DHEA 使用上の注意

■ 使用上の注意をまとめました

副作用: 実際に報告されたものと、理論上あるかもしれないものを含みます。
注意が必要な方: 使わないほうが良い方、使う前にお医者さんに相談したほうが良い方などです。
注意が必要な薬: 併用には注意したほうが良いお薬です。

お医者さんに相談する前に聞いておきたいようなことがありましたら、どうぞお尋ねください。

(副作用)
テストステロン(男性ホルモン)やエストロゲン(女性ホルモン)のレベルを高めることがあります。その結果、ニキビ、脱毛、声が低くなる、体毛が濃くなる、生理パターンが変わる、などが起きるかもしれません。
肝機能障害、腹部痛、高血圧、不眠などが報告されています。

(注意が必要な方)
妊娠中、授乳中の方への安全性は確立されていません。妊娠が判明したら使用をやめてください。妊娠中、授乳中には使用しないでください。
次の病気は、性ホルモンが影響を与える可能性があります。これらの病気がある方は、原則として使用を控えてください: 乳がん、卵巣がん、子宮がん、子宮内膜症、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、前立腺がん、前立腺肥大、高血圧
HDL(善玉)コレステロールを低下させるかもしれません。また、動脈硬化のもとになる、泡沫細胞を増加させるかもしれません。なので、動脈硬化など、心疾患のリスクが高い方は、使用する前にお医者さんにご相談ください。
重度の肝疾患、腎疾患の方への安全性は確立していません。使用する前にお医者さんにご相談ください。

(注意が必要な薬)
糖を代謝するホルモンであるインスリンの働きを弱めたり、逆に強めたりするかもしれません。なので糖尿病の方は、使用する前にお医者さんにご相談ください。

(その他)
いくつかのスポーツ団体から、ドーピング規制対象成分に指定されています。